あと、お砂糖を一匙足して

好きなものは好きだと言いたい

とっておきの薮くんの歌 その5

金曜日 Muah Muah

「魅惑のサイン ~ uh…yeah」

 

Muah Muahは何曜日か、と言われたら金曜日っぽくないですか?華金のイメージなのかな。

 

ニゾンでみんなで歌っている時はそこまで声を主張しすぎないのに、ここの上ハモりやフェイクですっと前に出てくる感じ、このメリハリが好き。

薮くんの歌声がJUMPの歌を引っ張っていく、という場面は多いと思う(雑誌のインタビューとかでもそんな話が出ていた)けど、ユニゾンでは「薮色」にしすぎないところがさすがだな、と思う。前に出すぎずに「芯」として存在している感じ。

その一方で、出てくるべきところではきちんと前に出てくる、その駆け引きが上手いし、薮くんらしさを感じる。

 

 

今回、7日分の曲を選んでいく中で、真っ先に入れようと思ったのがこの曲。3/30に公開されたHappy LIVE with YOU動画のパフォーマンスが本当に素敵だったから。

毎秒ごとに「今の瞬間が最高」を更新し続けていく感覚がとにかくすごかった。いつも「今の薮くんが一番かっこいい」と思っているけど、ここまでびしばしと「今かっこいい!」「いや今の瞬間はまた一段良い!」と胸が高鳴り続けたのは初めてだった。

「色とりどりよりどりみどり」の直後の優しげな笑顔もきゅんとしたし、「染まりゆく世界に身を任せた」の横顔が絵画かと思うくらい美しかった。そして大サビのフェイクとハモりパート。最後の「uh…yeah」、踊りと音が一体化して「生のパフォーマンスだ…!」と幸せな気持ちになったなぁ。

ジョセフに向けて歌も踊りもブラッシュアップされ続けていたんだろうな…とか思っちゃう。いろいろ物事が大きく動いていた時期だけど、最高のパフォーマンスを見せてくれて本当にありがとう。いつかまた薮くんのステージを応援できる日を願って。

とっておきの薮くんの歌 その4

木曜日 UNION

「呼応する音が」 

 

この曲のクライマックスが好き。大サビで盛り上がった気持ちをそのままぎゅっと強く掴んで離れなくさせる、中毒性のあるフレーズ。

シンプルな音の並びだけど、その中で薮くんの声の芯の強さが堪能できるなぁと思う。そして「攻めの色気」みたいなものが味わえるのも好きなポイント。ちょっと低めの音域だから骨太感が増すのかしら…。Go Fighterの時に「思ったより声が甘め」という話を書いたけど、この曲はもうちょい荒削りな印象。

 

この曲を聞くと「薮に歌わせたい」という八乙女くんの発言をつい思い出してしまう。

Go Fighterもそうだけど、JUMP全体としてはこういうゴツゴツした手触りの曲はあまり歌わないからこそ、普段見れない魅力を引き出して形にしてくれて嬉しい。

 

コンサートでのパフォーマンスもめっちゃかっこいい。薮くんにガイコツマイク×スタンド持たせたの誰ですか、お中元送りたい…。スタンドを振り回しながらのパフォーマンスも、マイクを包み込むように持ちながら歌い上げる姿も、スピーカーに足をかけて会場を煽るのも、何度見ても「好き!!!」って思う。華麗に歌い踊る薮くんも大好きだけど、こういうステージの作り方も似合うのが薮くんだなぁ…。

真っすぐ前を見据える瞬間が一番好き。強い眼差しに心臓を射抜かれる。

 

奇しくもJUMPing CARnivalから2曲セレクトになった…実はI/O特典のカウントダウンverしか持っていなかった(その割にいろいろと語ってしまった)ので、これを機にDVDを購入しようそうしよう。

とっておきの薮くんの歌 その3

水曜日 ガンバレッツゴー!

「今日のキミを見ていると ボクもうれしくなる」

あぁもうこの言葉をそのまま薮くんに送りたい。いっぱい勇気や元気をもらったよ、本当にありがとう…

 

週の半ばだし、元気が出る曲ということでこのチョイス。

7の曲ですが、JUMPing CARnivalカウントダウン(I/O初回1に収録)のBESTコーナーで披露されたこのパートがとにかく好きで書きたかった…

衣装は甚平、片手にはデンモク、直前までBESTのみんなとあんなにキャッキャしてたのに、このパートを歌い始めた瞬間薮くんがその場を統治するのが最高。指差しした瞬間に世界が彼に平伏す。帝王、どこまでも付いていきます。

自分のソロパートが来た瞬間に顔付きが変わるのが格好良い。そのままその場の空気を変えるんだもの、惚れる。

そしてソロパートが終わったらまたキャッキャし始めるんだから…ギャップ…

 

細かいポイントとしては、「今日の」の「の」、「ボクも」の「も」の母音のふっくらとした響きが大好き。ちょっと低めの音域の柔らかさが心地よい。

「会場全体を包み込むような声」というよりは「最後列までまっすぐ届くような声」の歌い方の印象で、一層「ボクとキミ」が向かい合ってるような気持ちになれるのも好きなポイントかもしれない。

とっておきの薮くんの歌 その2

火曜日 Go Fighter

「自分手放しちゃダメだ」

 

強めの言葉で、強めの歌い方で、弱い自分を奮い立たせる歌、というコンセプトだけど、そうすることで逆に薮くんの優しさ柔らかさが滲み出ちゃうのがこの曲のツボかもしれない。
まず歌声。初めて聴いた時「こんなに薮くんの声甘かったっけ?」と思った。流星の詩とは全く違う歌い方で力強いんだけど、何故か甘い。力の抜き方が上手くて、全編通して押し付けるような歌い方をしない分、余裕があって声の柔らかさが滲み出ちゃうんだろうな、と勝手ながら推察。


さらに彼の書く歌詞が面白い。弱い自分を奮い立たせるための言葉が「自分手放しちゃダメだ」。
「オマエまだ立ち上がれるんだろ?」ってオラついた曲のはずなのに、やっぱり言葉が綺麗で、弱っている自分にきちんと寄り添った上での「自分手放しちゃダメだ」というフレーズ。弱い自分はやっぱり「自分」だということを知っているし、弱っている時はその「自分」を見失ってしまうことも知っているから、立ち上がるためには「自分」を握り締めていくことが必要。そんな薮くんの強さがグッとくる。下手すると押し付けがましくなる可能性もあるこのコンセプトの曲なのに、薮くんの言葉選びの美しさも相まって、すっと耳に入って力をもらえる曲になったんだなぁと思う。

 

最近らじらーやぶひか回再放送を聴いて、この詩は「ハル」にも影響されていたんだなぁ、と1年越しに発見できたのも個人的に面白かった。

とっておきの薮くんの歌 その1

JUMPの2020年度カレンダー、5月第2週の薮くんの写真が大好きです。

太陽の光に透ける明るい髪色、ぼんやりと遠くを見つめる眼差し、きっと素敵な歌を口ずさんでいるであろう口元…温かくて柔らかな空気感を纏った、いつまでも眺めていたい写真。

 

そう、今週は机の上に素敵な薮くんがいる。

 

勝手ながら今週は薮くんweekということで盛り上がっていきたいと思います。

この1週間を楽しみたくて、1日1フレーズ、私の好きな薮くんパートをただ書いていくという企画。

(ど新規なので新しめの選曲が多いんだと思います。でも今の薮くんがかっこいいんだもの…。)

 

 

月曜日 COSMIC☆HUMAN 

大サビのフェイク

 

まずは自分の沼落ち曲から。月曜日だし爽やかなこの曲を。

青空を突き抜けていくような、のびのびしたフェイク。聴いていて本当に心地よい。これだけ伸びやかな声ならきっと歌うのが楽しいだろうなぁ、と憧れちゃう。

口元だけから発せられるんじゃなくて、その周りの空間が鳴っているような響きのある歌い方に惚れ惚れとしてしまう。同じ理由で「Mr.flawless」の「Cause I'm Mr. Flawless for the girl」パートも大好き。

1フレーズ目で青空いっぱいに広がった薮くんの声が、続く2フレーズ目「Don't look away」で優しく地球を包み込んでくれるような、目映い光が降り注ぐような、そんなイメージ。地球規模の愛も薮くんなら歌える。

 

これをパフォーマンスする時に、「熱唱する」んじゃなくて軽やかに歌い上げるところもまた好きだなぁ。

 

有岡くんの声が好きだという話。

ありおかくーん!29歳のお誕生日おめでとうございます!

 

薮くんファンとして生きてますが、それはさておき有岡くんの歌声が好きです。

薮くんの声ももちろん大好きなんだけど、薮くんはもう別次元で好き、「なんか理由はわからないけど本能が好きって言ってる」みたいな感じ。その一方で、推しとか担当とか関係なくJUMPの歌声を聞くと、有岡くんの声好きだなぁと思うのです。

彼のお誕生日記念に、彼の声が好きという話を書き残してみようかと思います。

彼の魅力はきっと有岡担さんがたくさん知っていると思う、私ごときが書くのはちょっと気が引けるけど…むしろいろいろご教授いただきたい…

 

SENCE or LOVE初回限定盤のメンバーソロ曲、(流星の詩は別枠として)一番気に入ったのがBubble Gum。 有岡くんの声が気になり始めたのはこの曲からだと思う。

少し声が掠れた感じが好きなのかもしれない。柔らかいけど甘過ぎない、ちょっとドライな声。

あと、「ラジオで流す有岡くんセレクト曲がどれもハイセンス」と聞くけど、いろんなジャンルの曲を聴く彼の中にはたくさんの引出しがあるんだろうなぁと思う。音のはめ方や緩急のつけ方が上手い、と思う。ラップもウィスパーボイスも様になる。

 

前の記事でも書いたけど、V6森田剛くんと通じるものがあると勝手ながら思っている。声の系統は違うけど「彼の世界観」をきちんと持っているような歌声。いつかJUMPがぶい曲カバーするならぜひ有岡くんに森田剛パートを歌ってほしい。きっと似合うし、歌いこなせる、という期待。

「ときめきは嘘じゃない」の『踊ってよ 君らしく』とかまさにそんな感じ、有岡くんの声だからあの曲がグッと締まると思う。らじらーでいのひかちゃんが「大ちゃんにしか歌えないよね、このパート」的な話をしていて胸熱。

 

ファンファーレ!の、皆大好き『きっかけの言葉を…』パート。もれなく私も大好きです。

ふわっとして温かみがあるんだけど、甘すぎなくて、夏の終わりのさみしさもちょっぴり含んだような声。「ずっと大切なままで」じゃなくて「まんまで」、の響きも似合う。

 

あと、彼の声のもつ「少年っぽさ」が好き。所謂ショタ声とは全然違うんだけど。

ぷぅのうたもパレードは終わらないもメンバーの台詞が入っているけど、有岡くんが喋ると一気に「少年漫画アニメの主人公」が出てくる。すごい。いつか声優のお仕事やってほしい。

話し声だけじゃない、歌声もそう。「はな壱もんめ」の『白旗!降参!完敗!』とか、頭の中で下駄を履いた笑顔の少年がぱたぱた駆け寄ってくる。他のメンバーはしっとりした歌声だけど、「はな壱もんめ」というタイトルの軽やかさだったりお伽噺感だったりが有岡くんの歌声で活きてくる感じがして好きなパート。

 

有岡くんの声の良さ、を一段と進化させたのがMuah Muahの大サビ前フェイクだと思う。何あの透明感溢れるフェイク…!初めて聞いた時びっくりした、こんなにピュアなフェイクが存在するんだと思った。なんだあれ。爽やかで、ちょっとチャーミングな声。

上手くリップが塗れて「わぁっ♪」とちょっとテンションが上がった瞬間、あの気持ちの高鳴りを音にしたら、こんな歌声になるかもしれない。そう思うと、このフェイクに有岡くんを抜擢した方が名采配すぎる…。(辻村さんなのかしら…ありがとうございます…)

 

まだまだ進化し続ける有岡くんの歌声を、今年もたくさん聴けたらいいなぁと思っています。

いろいろと本当に大変な時期だけど、まずは、どうか健やかに過ごしてください。

じゃんぷがGLAYをカバーするなら

3/11にGLAYベストアルバム「REVIEW Ⅱ」が発売されましたー!わー!

昔からGLAYが好きで、近年ジャニーズ沼に落ちてからは「GLAYの楽曲を推しがカバーするなら…」とよく想像するので、これを機に書いてみた。

GLAY×JUMPの組み合わせ、マイナーだろうしほんと誰得なんだろ~?と思うけど、私が楽しいのでいいんです そして相変わらず文が長い

マイナー曲も混ざっているかと思いますが「あっ昔この曲聞いたことあるかも~」くらいで楽しんでもらえたら幸いです。

 

REVIEW Ⅱ発売記念ということにして、今回はベストアルバムに収録されている楽曲からセレクト。

こちらのページで全曲試聴できます

https://www.glay.co.jp/review2/

 

山田くん→氷の翼

https://youtu.be/uBDHBxSLtBU

やまちゃん、ジャジーなアレンジの曲が似合いそう。しっとり歌ってほしい。なかなか大人な雰囲気の詞、「それでも二人こうして 愛で殴り合う」の部分が好き。

REVIEW Ⅱからは少し外れるけど、やまちゃんに「夏音」をお願いしたい、ぜひ「精一杯生きた証のような恋でした」と歌ってほしい…セミオトコでの優しく美しい演技が好きだった、この曲が抱える喪失感も表現してくれそう。

https://youtu.be/RAdzMJbqnQY

 

裕翔くん→BE WITH YOU

https://youtu.be/lRAc3Q_foH0

個人的にすごく好きな曲。仕事に行き詰まって焦っている時には「幸せは多分なにげなくて 満たされた時は顔を隠す」「思い通りに行かない日々は 優しさを忘れた自分がいる」のフレーズを思い出していつも背筋を正そうとするんですが、この歌詞の真面目さだったり真っ直ぐさは裕翔くんに似合うなぁとよく思う。

最後の「そして あなたの愛になりたいと思うよ」というストレートなフレーズを、裕翔くんにまっすぐ前を向いて歌ってほしい。スタンドマイクでお願いします。

 

知念くん→黒く塗れ!(公式動画なし)

知念くん、このくらいハードなナンバー似合うんじゃないか?きちんと世界を作り込んでくれそう、という信頼がある。HISASHI曲の独特の言葉遣いの歌詞を、ぜひ知念くんに歌いこなしてほしい。

あと、この曲は冒頭と最後に「黒く塗れ」と囁くんですが、知念くんにぜひ囁いてほしいんです…セクシーに…クランメリアの「離さないで」最高だった…

 

有岡くん→逢いたい気持ち

https://youtu.be/MPM7-kyjkj0

この曲の歌い出し「逢いたい気持ちがため息に溶けてゆく」がとても好きで、TERUさんの歌声が最高なのですが、有岡くんならまた新しい魅力をもった世界観を作り出してくれるんじゃないかなと思う。

薮くん贔屓ではあるんだけど、それを別とすると有岡くんの歌声はかなり好き。ふわっと空気を含んだような声で、甘すぎない心地よさ。全然圧は強くないのに、不思議と耳に残る声だなぁと思う。Muah Muahの大サビ前のフェイクは驚いた、こんなにピュアなフェイクある!?曲の雰囲気にぴったり…

声の系統は全然違うんだけどV6の森田剛くんに通じるものがあると勝手に思っていて、「お洒落な歌声」で「独自の世界観を作り出せる声」だなぁという印象。

ちょっと話が逸れたけど、こんな訳で有岡くんの「逢いたい」という歌い出しのフレーズを聞いてみたいし、有岡くんの作る「逢いたい気持ち」の世界観を味わってみたい。

 

伊野尾くん→笑顔の多い日ばかりじゃない(公式動画なし)

全体的に明るくてポップな曲調だけど、その分別れの寂しさと前を向く強さを抱えた歌詞が心に沁みる名曲。「笑顔が似合うキミが一番好きだから」と歌ったいのちゃんに、敢えて「笑顔の多い日ばかりじゃない 涙もある」と歌うこの曲をお願いしたい。

2019年伊野尾慧ソロパート大賞は個人的にラキアンの「そんなこともあるさなんて言えなくて」で、いのちゃんの優しさや懐の深さが滲み出ているなぁと思っている。中性的でちょっと癖があるけど、そっと寄り添ってくれるような歌声のいのちゃんにこの曲を歌ってほしい。きっと号泣してしまう。

一方でいのちゃんの声はHISASHI曲も絶対似合うと思うのでeverKrackとも迷ったんだよなー!うぉーいぇー!

 

髙木くん→グロリアス

https://youtu.be/6ewGwJ63Nr4

夏の歌はやっぱり髙木くんですね!この曲を車の中で流してほしい~!湘南をドライブしながら、髙木くんが「恋に恋い焦がれ恋に泣く」と口ずさむのを助手席で聴きたい~!リア恋待ったなし~!

もう戻れないきらきらとした青春を思い出す、という歌詞なんだけど、髙木くんは大人の余裕を残したまま若き日のきらきら感も出せるような気がする。

セクシーな声だし「彼女の"Modern…"」とかも歌ってほしい、色気にやられたい

 

ひかる君→ホワイトロード

https://youtu.be/qSqiGUjnv3Q

東北出身の彼にはぜひGLAYの冬の歌を歌ってほしい。函館出身のGLAYには本当に素敵な冬の歌がたくさんあるんだけど、その中でもひかる君にはこの曲を推したい。Winter, againと迷ったけどこちらをチョイス。

この曲が発売された当初はさほど気に止めていなかったんだけど、数年ぶりに聞いたら「振り返れば故郷は場所ではなくて あなたでした」のフレーズの優しさに泣いてしまった。故郷を大切にできるひかる君にこのフレーズを贈りたい。

ひかる君の歌声って曲によってかなり変わるなぁという印象で、「夢遊病」とかも冷めた目で歌ってほしい。あと、REVIEW Ⅱから離れるけど「嫉妬」で色気全開のひかる君が見たい。

 

薮くん→春を愛する人

https://youtu.be/w8zqsIqWmUw

ベタな選曲だな~と思うけど、やっぱりこの曲だな…

まず「産まれては消える流星を見上げた」という一文、これを薮くんに歌ってほしい。薮くんが歌う星空…。

そこから「ただ訪れる春の花の芽の息吹に似た」と続くんだけど、このフレーズもまた綺麗で大好き。「ハル」に少し引っぱられているかもしれないけど、薮くんって春の人だなぁと思う。陽の暖かな匂い、色とりどりの花、それらを待ちわびる少しそわそわした気持ち。薮くんが纏う雰囲気は春のやわらかな空気感と少し似ている気がする。

そして「『生きてく事は 愛する事 愛される事』と」、そのまま薮くんに贈りたい言葉。口にすると少し照れ臭く感じるかもしれないストレートな歌詞を、ぜひ堂々と歌い上げてほしい。そして、これからも愛し愛されている姿を見せてほしい…

あとゴリゴリのロックを歌う薮くんも見たいので「VERB」あたりもお願いしたいですね…「サバイバル」も聴きたい…

ALL STANDARD IS YOU」を挙げるか悩んだ、「あなたの幸せ願わない日はない」と薮くんに歌ってほしいけど、原曲が好きすぎて引っ込めてしまった。

 

 

JUMPみんなで→I'm loving you

https://youtu.be/d7QYE6tlop8

REVIEW Ⅱに収録されている新曲のひとつ、韓国のアイドルグループpentagonとコラボした楽曲。

普通にJUMPがカバーしても似合いそうだった。いつかコラボしてくれたら嬉しいなー!!!